【コロナウイルス】近未来の生活を強いられている?!

かいてみた

2020年5月。現在、新型コロナウイルスに感染しないように、また感染させる存在にならないように自宅に籠っています。

徐々に増える体重を見ると、大学に通うだけでも運動だったんだなと感じます。

 

インターネットを使って授業を聴き、在宅勤務をし、食料や衣類を買う。

これらの技術を利用した生活は便利ではあるものの、回線落ちなどのトラブルやお店に行って商品を買いたい、友人と直接会って話がしたいといった不便さを感じます。

 

携帯電話からスマートフォンに移行する時期に私は携帯電話でいいやと考える人がいたと聞くので、上記の技術が幅広い世代に浸透するのはまだ未来の話(ただ、そんなに遠くはないと思う)なんだと思います。

 

つまり、現在はまだ必要ではない便利な技術を使わざる負えない状況なんだと思います。

そこでタイトルにあるように現在の状況を”近未来の生活を強いられている”と考えると面白いのかなと思い、今回はこの記事を書いてみました。

 

コロナウイルスへの不安はまだぬぐえませんが、この状況で何ができるのかを考えて行動できると自分にとってプラスになるんだと思います。

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